The following bug has been logged on the website: Bug reference: 18773 Logged by: 勇次 安藤 Email address: antengynnnn536@gmail.com PostgreSQL version: 13.6 Operating system: linax Description: 現在、auroraposgres SQLを使用して、オートバキュームを起動して、運用を行っています。 オートバキュームの強度を確認したところ、あるテーブルを掴んでいる状態でオートバキュームのリトライが行われると、刀剣情報のreltuplesの値を減少させていることに気づきました。 マニュアル上は、オートバキューム実行時には書き換えられるものかと認識していましたが、リトライ時にも書き換えられており、テストでは、リトライを繰返すたびにあたいど徐々に小さくせいていることがわかりました。 reltuplesの値は、sql実行時に実行計画を作成するときに使用されるところなので、reltuples(テーブル行数)が小さいあたいで実行計画が作成されており、処理が終わりませんでした。analyzeをかけ直して、reltuplesの値を正規の値にしてsqlを実行したところ問題ない時間で処理が完了しています。 ■再現テストの実施内容 1.aa_testというテーブルを50000件データで作成。 2.aa_testのテーブルに対して、1件deleteを行い、comitは行わずに掴んだ状態にしておく 3.更にaa_testに対して20000万件のdeleteを行い、こちらはcomitを行い完了しておく 4. 3.で20000万件deleteしたのをきっかけにオートバキュームが起動されるが、2.でテーブルを掴んでいるためリトライを繰返す 5.reltuplesの情報を確認すると、50000からリトライを繰返すたびに減少しており、529まで値が下がった
pgsql-bugs by date:
Соглашаюсь с условиями обработки персональных данных